freee vs やよい vs マネーフォワード|ハンドメイド作家におすすめの会計ソフト比較
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売り方ラボ📊
この記事の目次
- 1. ハンドメイド作家に会計ソフトは必要?
- 2. 3大会計ソフト比較表
- 3. 各ソフトの特徴
- └ freee(フリー)
- └ やよい(弥生)
- └ マネーフォワード(MFクラウド)
- 7. ハンドメイド作家への総合おすすめ
- 8. まとめ
- 9. 各ソフトの料金プラン詳細
- └ freeeの料金プラン
- └ やよいの料金プラン
- └ マネーフォワードの料金プラン
- 13. ハンドメイド作家がよく使う機能の比較
- 14. 会計ソフトを選ぶ前に確認すること
- └ 1. 青色申告か白色申告か
- └ 2. 簿記の知識があるかどうか
- └ 3. スマホ中心か PCか
- 18. 会計ソフト導入後のルーティン
- 19. 無料トライアルの活用方法
- 20. インボイス制度への対応
- 21. まとめ:会計ソフト選びのファイナルアドバイス
ハンドメイド作家に会計ソフトは必要?
確定申告(特に青色申告の65万円控除)を受けるには帳簿の作成が必要です。手書きの帳簿でも可能ですが、会計ソフトを使えば入力→仕訳→申告書作成が自動化されて圧倒的に楽になります。
3大会計ソフト比較表
| 項目 | freee | やよい | マネーフォワード |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 1,480円〜 | 無料〜(白色) | 1,280円〜 |
| 青色申告プラン | 月2,680円 | 年9,680円 | 月1,280円 |
| 簿記知識 | 不要 | あると便利 | やや必要 |
| スマホアプリ | ◎ | ○ | ○ |
| レシート撮影 | ○ | ○ | ○ |
| 銀行連携 | ○ | ○ | ○ |
| 確定申告書作成 | ○ | ○ | ○ |
| e-Tax連携 | ○ | ○ | ○ |
| サポート | チャット | 電話・チャット | チャット |
各ソフトの特徴
freee(フリー)
最大の特徴:簿記の知識が完全に不要
- 質問に答えていくだけで仕訳ができる「かんたん入力」
- スマホアプリの使い勝手が最も良い
- 初めて確定申告する人に最適
こんな作家におすすめ:
- 簿記の知識がゼロ
- スマホで管理したい
- とにかく簡単なものがい��
やよい(弥生)
最大の特徴:白色申告なら完全無料
- 「やよいの白色申告オンライン」は無料で使い続けられる
- 業界最大のユーザー数で情報が豊富
- 電話サポートがある(有料プラン)
こんな作家におすすめ:
- まずは無料で始めたい
- 白色申告で十分
- 電話サポートが欲しい
マネーフォワード(MFクラウド)
最大の特徴:銀行・カード連携の自動仕訳が優秀
- 金融機関との連携がスムーズ
- 自動仕訳の精度が高い
- 経理経験者には使いやすい
こんな作家におすすめ:
- 銀行口座やカードの自動連携を重視
- 多少の簿記知識がある
- 他のMFサービス(家計簿等)も使っている
ハンドメイド作家への総合おすすめ
| 状況 | おすすめ |
|---|---|
| 初めての確定申告・簿記知識ゼロ | freee |
| まず無料で試したい | やよい(白色無料) |
| カード決済が多い・自動化重視 | マネーフォワード |
| 年商50万円未満で白色申告 | やよい(白色無料) |
| 年商50万円以上で青色申告 | freee or マネーフォワード |
まとめ
- 簿記知識ゼロならfreeeが最も始めやすい
- 無料で始めたいならやよいの白色申告
- 自動仕訳を重視するならマネーフォワード
- どれを選んでも確定申告は格段に楽になる
まずは無料プランや無料トライアルで試してみて、自分に合うソフトを選びましょう。
各ソフトの料金プラン詳細
freeeの料金プラン
| プラン | 月額(税抜) | 主な機能 |
|---|---|---|
| スターター | 1,480円 | 確定申告・請求書 |
| スタンダード | 2,680円 | 青色申告65万円控除対応 |
| プレミアム | 4,980円 | 電話サポート付き |
やよいの料金プラン
| プラン | 料金 | 主な機能 |
|---|---|---|
| 白色申告オンライン | 永年無料 | 収支記録・白色申告 |
| 青色申告オンライン(セルフ) | 年9,680円 | 青色申告65万円控除対応 |
| 青色申告オンライン(ベーシック) | 年18,700円 | チャット・メールサポート付き |
| 青色申告オンライン(トータル) | 年31,900円 | 電話サポート付き |
マネーフォワードの料金プラン
| プラン | 月額(税抜) | 主な機能 |
|---|---|---|
| パーソナルミニ | 月0円 | 15件まで仕訳入力 |
| パーソナル | 1,280円 | 仕訳無制限・青色申告 |
| パーソナルプラス | 1,980円 | 請求書・収支レポート |
ハンドメイド作家がよく使う機能の比較
| 機能 | freee | やよい | マネーフォワード |
|---|---|---|---|
| レシート撮影・自動仕訳 | ◎ | ○ | ○ |
| minne・Creema等の売上取込 | 手動 | 手動 | 手動 |
| 銀行口座自動連携 | ○ | ○ | ◎ |
| クレジットカード連携 | ○ | ○ | ◎ |
| インボイス対応 | ◎ | ◎ | ◎ |
| スマホアプリ使いやすさ | ◎ | ○ | ○ |
| 確定申告書の作成 | ◎ | ◎ | ◎ |
| e-Tax(電子申告)対応 | ○ | ○ | ○ |
会計ソフトを選ぶ前に確認すること
1. 青色申告か白色申告か
白色申告なら「やよいの白色申告オンライン(無料)」で十分です。
青色申告(65万円控除)を目指すなら有料プランが必要です。
2. 簿記の知識があるかどうか
- 簿記知識なし → freee(質問形式で入力できる)
- 簿記の基礎知識あり → やよい・マネーフォワードでも対応可
3. スマホ中心か PCか
- スマホで管理したい → freee(スマホアプリが最も充実)
- PC中心の管理 → どのソフトでも対応可
会計ソフト導入後のルーティン
会計ソフトを入れても使いこなせないと意味がありません。以下のルーティンを習慣化しましょう。
| 頻度 | 作業内容 |
|---|---|
| 毎週 | 週分のレシートを撮影・入力 |
| 毎月 | 売上をプラットフォームから集計・入力、月次レポートを確認 |
| 年1回(2〜3月) | 確定申告書の作成・e-Tax送信 |
無料トライアルの活用方法
各ソフトには無料トライアル期間があります。実際に試してから選ぶことをおすすめします。
- freee:30日間無料トライアル
- やよい:白色申告オンラインは永年無料(青色は1ヶ月無料)
- マネーフォワード:1ヶ月無料トライアル
トライアル期間中に「自分の取引(材料の購入・プラットフォームへの売上)を実際に入力してみる」ことが最も効果的な比較方法です。
インボイス制度への対応
2023年10月から開始されたインボイス制度(適格請求書等保存方式)について、会計ソフトはいずれも対応済みです。
ただし、ハンドメイド作家がインボイス登録事業者(適格請求書発行事業者)になるかどうかは別途判断が必要です。
- 一般消費者向けの販売がメイン → インボイス登録は不要なケースが多い
- BtoBの取引がある、委託販売先からインボイス要求がある → 登録を検討
まとめ:会計ソフト選びのファイナルアドバイス
どの会計ソフトを選んでも、帳簿の自動化・申告書の作成という基本機能は備わっています。一番大切なのは「継続して使い続けること」です。
| 優先事項 | おすすめ |
|---|---|
| とにかく簡単に始めたい | freee |
| 費用を最小限に抑えたい | やよい(白色無料 or 青色最安プラン) |
| 銀行・カードの自動連携重視 | マネーフォワード |
| 電話サポートが欲しい | やよい(トータルプラン) |
会計ソフトの導入で確定申告の負担は大幅に軽減されます。無料トライアルから気軽に試してみてください。
※本記事は一般的な情報提供を目的としています。個別の税務判断は税理士にご相談ください。情報は2026年4月時点のものです。