ハンドメイドアクセサリーのサイズ表記完全ガイド【返品を減らす正確な測り方】
売
売り方ラボ📏
この記事の目次
サイズ表記のミスが返品・クレームの原因になっている
「思ったより大きかった」「写真と印象が違う」というレビューは、サイズ表記の不備から来ていることがほとんどです。結論から言うと、アクセサリーのサイズ表記は「縦×横×厚み」「着用時の垂れ下がり長さ」「重さ」の3点セットで記載するのが返品防止の基本です。
アクセサリー種類別:サイズ表記の必須項目一覧
| アクセサリー種類 | 必須サイズ項目 | あると良い項目 |
|---|---|---|
| ピアス・イヤリング | 縦×横(金具除く)、垂れ下がり長さ | 重さ(g) |
| ネックレス | チェーン長さ(cm)、トップ縦×横 | 調節チェーンの有無 |
| ブレスレット | 内周(cm)、幅(mm) | 対応手首サイズ |
| リング | 号数または内径(mm) | サイズ調整の可否 |
| ブローチ | 縦×横(cm)、ピン長さ | 重さ(g) |
| バッグチャーム | 全長(cm)、チャーム部縦×横 | 対応カバン径 |
正確な測り方:素材・パーツ別ガイド
ピアス・イヤリングの測り方
- フック・ポスト部分を除いたデザイン部分のみを測ります
- 垂れ下がり長さはフック含めた最長部分から最短部分までを測ります
- 着用時の印象は「垂れ下がり長さ」が最も重要なので必ず記載します
例:「デザイン部:縦1.8cm×横1.2cm/全長(フック含む):4.5cm」
ネックレスの測り方
- チェーンを伸ばした状態で両端の金具を含めた全長を測ります
- 調節チェーン(アジャスター)がある場合は「40〜45cm調節可」のように表記します
- トップ(ペンダントヘッド)は縦×横を別途記載します
リングの測り方と号数表記
| 内径(mm) | 号数 |
|---|---|
| 14.0mm | 3号 |
| 15.7mm | 7号 |
| 16.5mm | 10号 |
| 17.3mm | 13号 |
| 18.2mm | 16号 |
リングは「○号相当(内径○○mm)」と両方を記載すると購入者が確認しやすくなります。
ブレスレットの測り方
内周(ブレスレットを輪にした状態の内側の周長)を測り、「内周16cm(手首周囲14〜15cm程度の方に適しています)」のように対応手首サイズの目安も書きます。
サイズ表記テンプレート(コピー用)
ピアス用テンプレート
【サイズ】
デザイン部:縦○cm×横○cm
全長(フック含む):○cm
重さ:片耳約○g
ネックレス用テンプレート
【サイズ】
チェーン長さ:○cm(アジャスター付き:最長○cm)
トップ:縦○cm×横○cm
リング用テンプレート
【サイズ】
○号相当(内径○mm)
※サイズは手作りのため±1mm程度の誤差が生じる場合があります
返品を防ぐための補足記載例
サイズ表記に加えて以下の一文を添えると、認識違いによるトラブルを防げます。
- 「手作りのため、寸法に若干の誤差(±2mm程度)が生じる場合があります」
- 「モニター環境により色味が実物と異なって見える場合があります」
- 「着用サンプル写真のモデルは身長160cm、手首周囲14cmです」
まとめ
- アクセサリーのサイズ表記は「縦×横×厚み」「着用時の垂れ下がり長さ」「重さ」の3点セットが基本
- 種類別に必須項目が異なるため、この記事の一覧表を参考にして漏れなく記載する
- リングは「号数+内径mm」の両方を記載すると購入者の安心感が増す
- 手作り誤差・モニター色差・モデルサイズの補足一文を入れるだけで返品リスクが下がる
- テンプレートをコピーして自分の商品説明に活用してください